ここでは、東京都武蔵野市在住S様からの下記ご相談に好いて具体的に解説しています。
武蔵野市在住のS様は、娘M様からマンションを購入するための住宅ローン利用に悩んでいました。多くの金融機関から断られた後、コーラルに相談し、約2ヶ月で住宅ローン融資を実現。親子間の不動産売買を成功させました。
親子間の不動産売買で住宅ローンを利用したい
ご相談内容【親子間の不動産売買事案】
武蔵野市JR中央線吉祥寺駅近隣に住むS様は、ご自身が住むマンションを娘から買い取れないかと悩んでおられました。
実は、数年前、S様のご長女がM様とそのご家族が住むためにマンションZを武蔵野市吉祥寺駅近隣のマンションをS様さまの娘さんM様がご購入され、ご家族で住んでいました。しかし、その後7年が過ぎM様はご結婚され、武蔵野市内の別マンション(賃貸)にご主人K様と居を移されていたんです。
マンションZはM様名義のままにS様がその家賃分として住宅ローンを返済し、そのまま住み続けておられたのです。
ところが、K様が新築一軒家を買うという事態が持ち上がったのです。ただ、この一戸建てはK様のご収入だけではご購入資金面のご都合がつかず、夫婦によるペアローンなら何とか住宅ローンは借りられ、ご購入資金を満足させることができることが判明します。ただペアローンを借りるにはマンションZの住宅ローン全額を返済することが条件だったのです。
M様は悩みましたが、実父S様にその旨伝えます。
父としては当たり前に、何とかしてあげたいと考えます。しかし、S様ご自身は12年前債務整理をしているので、住宅ローンが借りられるかどうか自信がありません。しかも、買い取れるだけの自己資金もありません。
悩みに悩んだS様は武蔵野市吉祥寺駅近隣の名だたる金融機関や不動産屋に相談したそうです。しかし結果は散々なもの。どの金融機関も不動産屋さんも、娘さん名義のマンションを父Sさんが買い取る売買は難しいし住宅ローン借り入れも難しいとの回答ばかりだったそうです。
そこでグーグルで【親族間の不動産売買 住宅ローン】と検索し、コーラルを見つけられました。その時の感覚は、藁をもつかむつもりでお問い合わせされたそうです。
相談内容: 実娘名義のマンション(買い手は実父で現在居住中)をその実父が買い取りたい。
条 件: 買い取り資金は住宅ローンを利用したい。
事案取り組み後の結果
コーラルにご相談後2か月目にはS様に住宅ローンを融資してくれる金融機関を見つけ、その後、親子間売買を行い、無事実子M様からお父様が買い取り、住宅ローンも融資実行完了して、大喜びされました。
買い手の行動と、その結果
親子間の不動産売買では、買い手の住宅ローン利用は難しい
実は、ほぼ間違いなくこういう案件(親族間で不動産売買したい)と希望しても、その資金として住宅ローンを利用することは難しいと思っていいです。また、間違いなく、99%の金融機関でお話だけ聞いてくれても門前払いされます。否、話も聞いてくれず門前払いされるケースもあるくらいなのです。
まず、そもそもですが、ご相談者のように飛び込みで金融機関へ融資相談に行ったとしても相手にされないのです。
「給与振込先で取引があるから」とか、「娘がすでに借入している銀行だから相談には乗ってくれるだろう」とは考えたいものですよね。でも結果は散々なものなのです。
また債務整理は12年前だから「ネットでは既に10年以上経っていればローン借り入れに支障はない」と書いてあるので何とかなるはずと期待しても、やはりそんなの金融機関にとってはどうでもいいとあっさりしたものです。おそらく親子間でマンションを売買したいと窓口でいうだけで、話すら聞いてもらえないか、門前払いになってしまうと思います。
本当に親族間売買で融資を通すのは至難の業なのです。
不動産屋や一般社団法人、司法書士、行政書士への相談は
また不動産業者も、この手の相談には耳を貸してもくれないでしょう。また、実際に話を聞いてくれたとしても、12年前に買い手が債務整理しているのを理由として売却を進められてしまうのが落ちなのです。しかも、親族間売買をサービス展開しているとアピールしている一般社団法人などでも、やはり売却を勧められるのです。
ではどうしたらいいか?
もうお分かりですね。そう、コーラルのような親族間売買のスペシャリストに相談するしかないのです。この相談案件のように親族間売買時に買い手が住宅ローンを利用したいというケースは100%、親族間売買に精通した不動産業者(宅地建物取引業者)に相談しなければ解決しないでしょう。
司法書士でも行政書士、税理士でもこの手の相談は解決はできません。
なぜか、それは、不動産売買時に住宅ローンを買い手が利用するとき、必ず提出しなければいけない書類(売買契約書と重要事項説明書)が必要だからです。この住宅ローン融資審査に必要な売買契約書と重要事項説明書は国家資格を持つ宅地建物取引業者と宅地建物取引士が作成したものでなければ、金融機関は受け付けてくれないのです。
また、それだけではありません。
本件ご相談者(買い手S様)は、ご自身で行った銀行8行に断られ、3信金にも断られています。また今話題のネット銀行も試したそうです。しかし、結果は悲惨そのもの、親族間での売買は対象外とガチャ切りまでされたとのことなのです。
ここまで話も聞いてくれず、話も聞いてくれても即否決されてしまうと人間だれしも途方に暮れてしまうものです。
コーラルへご相談された結果どうなった?
コーラルには、ほぼ毎週5件から多い時には20件ほど、このようなご相談がメール、line、電話などでご相談が来ます。
この時は、まずお電話でお問い合わせをいただきました。その後すぐ亀戸本店にご来社されお話を聞きました。
既にS様はほとんど考えられる手段を使い切った後のご来社だったので、不安そうに来社されたのを覚えています。
でも実はコーラルはこの案件のような事案を数十件解決していたので、何とかなるのではないかと思ってたのです。また住宅ローンを借りられそうな目ぼしい金融機関もありました。
ただS様の属性が判明していなかったので、それを知る必要があったのです。で、その属性をお聞きし、自信を持った後は、どのように売買を進めるのか検討するだけなのです。
こんな時、司法書士や行政書士なら分割払いを勧めるでしょう。でも分割払いでは実娘さんM様は一戸建て購入を断念されるしかありません。それでは解決したとは言えないでしょう。
コーラルで早々動きました。結果、ご相談から約1ヶ月くらいかけて売買契約と住宅ローン融資実行まで行うことができました。
親族間売買で住宅ローン利用はコーラルへお任せください!
親族間の不動産売買は、専門領域で多くの不動産業者が不得手としています。しかし、コーラルはそんな親族間売買を解決するために専門チームを組み、日々、新規事案に取り組み研究を重ね切磋琢磨して解決にあたっています。
親族間売買上級アドバイザーという資格も取得し、親族同士で不動産売買をしたいと考えているお客様の相談をお受けして、売買だけではなく住宅ローン取り付けから、養育費問題まで弁護士と取り組み、夫婦間売買時には養育費未払い解決補完作業までも取り組んでいます。
親族間売買について、どこに相談していいのかわからないといった方はまずコーラルへご相談ください!
この記事の執筆者、監修者
この記事の執筆者
井上朝陽 宅地建物取引士、住宅ローン設計士、親族間売買上級アドバイザー
専修大学卒業後コーラル株式会社へ。不動産売買業務従事10年以上の間、総計売買数700件以上を担当し成約する。コーラル大阪店開設にあたり店長として赴任、大阪圏の売買経験も積む。現在は本店に戻りコーラル勤務当初から大学で学んできたマーケテイングの知識を生かし、コーラルのWEBマーケティング統括責任者も務める。
住宅ローン設計士として不動産の親族間売買時の住宅ローンアドバイス実績はすでに300件以上熟し、金融機関からの信頼も厚い。
親族間で不動産取引するにあたり住宅ローン取り付けをどうしたらいいのかをYouTube動画で多数解説する活動も行う。
弁護士、司法書士、行政書士などの士業の立ち上げた親族間の問題を解決するための組織、一般社団法人結い円滑支援機構の立ち上げにも参画し現在は幹事も務める。
この記事の監修者
石井雄二 宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、親族間売買上級アドバイザー
不動産業界歴25年以上の間、さまざまな不動産関連の仕事に従事する中で宅地建物取引士兼ファイナンシャルプランナーとして1500名以上の方に住宅ローンのアドバイスを行う。コーラルではとても取得が難しいといわれる親族間売買上級アドバイザーとして月間10件以上、総計500名以上に住宅ローンアドバイスと取り付けを行う。金融知識、相続、住宅ローン問題等幅広い知識と業務経験を武器に、より多くのお客様の「人生にお役に立つ不動産運用の専門家を目指したい」との思いからコーラル株式会社に参画。
親族間で不動産取引するにあたり住宅ローン取り付けをどうしたらいいのかをYouTube動画で多数解説する活動も行う。
弁護士、司法書士、行政書士などの士業の立ち上げた親族間の問題を解決するための組織、一般社団法人結い円滑支援機構の立ち上げにも参画し現在は理事も務める。



